木材化学成分から新しい材料を創る

【生物材料化学分野】髙野 俊幸 教授

熱帯林生態系の機能の理解と保全

【熱帯林環境学分野】北島 薫 教授

木材加工と非破壊検査を通じて築く木材を有効に長く使うための技術

【林産加工学分野】藤井 義久 教授

「生態系生理学」から迫る森林生態系の維持メカニズム

【森林生態学分野】北山 兼弘 教授

「人 (human) ＋木 (wood) ＝休 (relax)？」を考える

【生物材料設計学】仲村 匡司 教授

【山地保全学分野】

土砂災害が発生するメカニズムの解明と適切な警戒・避難やハード対策の方法を研究しています。また，災害を軽減する森林の機能とその限界の解明も目指します。

【複合材料化学分野】

木材をはじめとする木材をはじめとする天然資源の有効活用を目指し、化学修飾ならびに異種材料とのとの複合化を駆使した材料開発を行ってます。分子レベルの有機合成から、分子集合体レベルの構造ー物性相関、実用レベルの材料開発まで、幅広い教育・研究を実践しています。