内藤大輔 助教(森林・人間関係学分野)らの研究グループは、インドネシア・中央カリマンタン州のパランカラヤ大学(University of Palangka Raya)との共同研究から、同地域で森林・泥炭地火災から発生する煙霧が呼吸器疾患を増やすことを示しました。また、発生源に近い地域では、煙霧による健康リスクが大きくなる可能性を示しました。
本研究成果は、2025年10月18日に、国際学術誌「International Journal of Epidemiology」に掲載されました。
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